2005年04月27日

●いじめ

6月16日追記

この日に書いた「いじめ」のことですが、ご近所さんとの間では大人も子供もすでに解決しています。
きちんとした形で話しに来てくださったので、その後のことを記事のコメント欄にて説明したのですが、どうやら私のHPは私の知らない多くの町民の方々が見ているらしく、町民の中ではその話がどこの誰だかほとんど特定できてしまうようで、いろいろ噂が流れているそうなのです。

このHPにおいて私の匿名性がゼロである以上、「近隣地区」という言い方をするとわかる人にはすぐにわかってしまいます。「こういうことがあったけどちゃんとした形で解決した」と書いても、「こういうことがあった」の部分だけが一人歩きしてしまっては相手方の名誉に関わるということをよく考えずに記事に書いてしまいました。ここに深くお詫びいたします。

貴重なみなさんからのコメントは残しておきたいと考えますので、記事部分のみ削除することにします。本当にご迷惑をおかけしました。


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コメント

小学校の卒業式の記事がまだトップページに出ている。
なんか、、泣けてくるな。。。

この少し前から、いつもにこにこ楽しく過ごしていた北登のでっかい目から、ぽろぽろと理不尽な涙が流れなきゃいいけど、、、、って思っていた。入学から1ヶ月も経たないうちにそうなるとはね。
2月末の新入生説明会の様子を見たときからそういう雰囲気を感じていました。
http://miyuken.com/fadeless/archives/2005/02/post_65.php
予感的中。昔取った杵柄の教師の勘かな。

Posted by Miyuki at 2005年04月27日 22:39

Miyukiさん、辛いね。
北登君、表面的には今日も元気に出かけたんでしょうね。
先生から連絡があったと言う事は、北登君からは自分がいじめられているって聞いていなかったのかな?親や先生に言うとよけいにいじめられることを知っていて言わないこともあるみたいだね。そうして問題が大きくなってしまう。
今回は、先生が知ったわけだから上手く解決してくれると願っています。

学校に任せても解決しなければ、どうでしょう?本人と親御さんに話してみる方法もあると思うんだ。
家のことを言えば、息子が小学三年生の時、おけいこ先で友達と二人で靴をなげあっていじめたことがありました。すぐ近くの子でおばあちゃんから電話があって知ったんです。
知っている家だったので、一緒に謝りに行くと先方が息子に言いたいことも言えないだろうと一人で行かせ私は改めて謝罪しました。
おばあちゃんが教えてくれなければ、我が子がいじめをしていることを知らないまま過ごしていたかも知れない。
知らせてくれたことをありがたく思いました。
親は誰も「わが子がいじめをしている」とは思ってもいないと思う。知っている人だと、一時的には気まずい思いをするかも知れないけど、そんな判らない親はいないでしょう。

北登君の笑顔が浮かぶだけに辛い。
笑顔で帰ってくる日が一日でも早く来るように願っています。

思うまま書いて、まとまらずごめんなさい。

Posted by ジュン at 2005年04月28日 09:26

子どもが広い世界に出て行くたびに、様々な心配が増えますね。
ウチも下の子(娘)が中学1年から2年の時に男の子たちにいじめられた経験があります。
小さい子どもではないので、先生には判らないようにいじめるのです。それはテニスラケットで叩くなど段々とエスカレートして行き、ついに学校に行けなくなりました。
薄々は感じていたので何度も何気なく訊いてみたのですが、女の子でも中学くらいになるとそういうことは少ししか言わず、その時になって初めて詳しく私に話してくれました。
娘は私が何か相手に対して行動を起こすことをとてもいやがり、もし私がその気持ちを無視して動けば、私との信頼関係が壊れてしまうと感じ、転校しようかという結論に至りました。(こう書くと簡単なようですが、何度も学校に足を運び、いろいろと大変でした(^^;)
ちょうどその頃、同じクラスの男の子も同じグループにいじめられていて、ある朝その親が夫婦で学校に乗り込み学活に乱入してしまい、大変な騒ぎになりました。
娘は、「そんなことしたら○○君、余計学校に行けなくなっちゃうじゃない・・・」と言っていました。
緊急保護者会が開かれましたが、その乱入した母親は仲のよい親たちと一緒にキツイ態度でいじめていた側と学校を非難し、いじめていた子の親たちは逆切れをするなど、大荒れでした。
どちら側の親もとる態度によって、こじれにこじれてしまう難しい面があります。
ジュンさんの場合のように上手に対処できればいいのですが、時として話が通じない場合もあり、本当に常識の違いを痛感することも少なくありません。
そのいじめていた子はさほどいじめている感覚がなく(悪ふざけ・からかいが過ぎてちょっとやばいかな、と感じていた程度)、娘が学校に来なくなって焦ったそうです。
その後いろいろあって、最後には反省して謝ってくれて、今では普通に友達として接しています。(その頃のことで娘がイヤミを言うと、小さくなって「あの頃は子どもだったんだよ」と言うそうで、今では笑い話になっているようです。)
ただ、娘にとって、このいじめられていた時にかばってくれたのはちょっと世間から「ん?」と見られているような子たちで、自分に火の粉が掛かってくるのでいわゆる「勉強も出来るいい子」たちはみんな知らんぷりだったことは、彼女の人生観に大きな傷を残しました。

いじめに限らず、自分の子どもが困難に遭っている時、親としては何かしてあげたいと切に思い、実際に何か動けるほうが自分の気持ちは楽なのですが、先ず一番に大切なのは、自分の気持ちではなく、子どもの気持ちであり、その子にとって何が一番いい方法なのかを冷静に考えることだと思います。
それは時として親はじっと何もせず耐えることかもしれません。(ハッキリ言って、それはとても辛いです。あ、これは一般論であって今回の北登くんの場合を言っているのではないです。)
子どもの性格によっても対処が違ってきます。
判断がとても難しいです。

Miyukiさん、「正直な心境としては、その子達の胸ぐらつかんでひっぱたいてやりたいです。」、この言葉、痛いほど解ります。
ほんと他人事じゃなく、泣けてきます。
こういうことがあると他の誰よりも母親は苦しみます。
でも一番辛いのは北登くん本人ですよね。
Miyukiさん、踏ん張って北登くんを支えてあげてくださいね。
一日も早く、楽しい通学になることを祈っています。
そして北登くんにはひと回りもふた回りも大きく成長していって欲しいと思います。
ずいぶんと長い文になっってしまいました、ごめんなさい。

Posted by ノリコ at 2005年04月28日 12:39

ひどい!ホントにひどい!!!
我が家の次男も幼稚園から3年生までいじめられ続きだったから、悔しい気持ち分かる
情けない事に、私は気付かなかった・・・
家へ帰っても、余りにも外へ出たがら無いのでやっとおかしい事に気付いた・・・
時々怪我をして帰っても「転んだ」って言うだけ
傷だって、目立つ場所には殆ど付けない!
余りのひどさに、学校へ乗り込みました!!!
先生の知らない所でやるのだから、一概に責める事は出来ないけど、居てもたっても居られなかったのよ・・・
幸いな事に、4歳上の兄が現場を目撃したそうで、それ以来いじめは無くなりましたが・・・
そのせいなのか、今はとっても気のやさしい子に育ちました・・・
昔は、いじめっ子が居ても必ず助けてくれる子が居た?
今は、仕返しを恐れてそんな子も居なくなった!
どうして、そんな事をしなければいけないのでしょうね、悲しい世の中になってしまいましたね
でも、親だから分かって助けてあげられる事もある、上手くいえないけど支えてあげてください!
優しい北登君の顔を思い浮かべると悔しくて泣けてくる・・・
頑張ってなんてありきたりの言葉しか言えない自分に腹も立つけど、強くて優しい母で居てくださいね・・・。

Posted by えっちゃん。 at 2005年04月28日 20:39

中学・高校時代、弟がいじめられてた時期がありました。
兄弟でもわからないもので、詳しくは聞かなかったけどどうも似たような状況だたっようです。
中学のときは無かったけど、高校のときに横行拒否にまでなってしまいました。
一緒に学校通って、一緒の車乗って、それでもわからないのがいじめですね。

弟も同じ学年が4人なものの男一人だったし、小学校がああいう環境なのでのびのびやってたので余計に浮いたのだろうと思います。

そしてかく言う俺も登校拒否したこともあります。そのときはいじめではなく人間関係でノイローゼ気味になったこともあります。


いろんなことを考えて、冷静に考え直してみたときに、徒党を組んでるやつらは一人になったとき、あるいは仲間から外れたときに行き場が無いのだろうと思います。
だから徒党を組むのでしょう。
そうならないために集団心理で考え、行動し「○○がやれっていったから」など言い訳するのでしょう。
そんな芯の無いやつらがのさばってるのは俺も許せません。

そいつらに対して言いたいことはたくさんあります。
北登にも隣に住んでるし、言ってやりたい事あります。
解決するなら何でもしたいですが、俺はここで書き込むくらいしか出来ませんね。


Posted by ナオタン at 2005年04月29日 20:20

みなさん、ご心配をおかけします。そして貴重なコメントを本当にありがとうございます。
心配してくださったみなさんにお礼やコメントの感想などをたくさん書きたいのですが、今、じっくり書いている時間が取れなくて、こちらのその後の話だけちょっと書きたいと思います。

ちょっとだけですが解決の兆しありです。通学バスの件でしかけた側だった子の一人とそのご両親とで、今日じっくり話をすることができました。他の仲間も同じ地区の子なので、そのご両親から向こうの親御さんに話をしてくださるそうです。
高飛びの方は、昨日ちょうど中学校で参観日があったので先生とじっくりお話しすることができました。先生は絶対許さない、妥協しないという姿勢で、事態が大きい小さいにかかわらず、いじめである以上時間がかかってもとことん取り組むとおっしゃってくださったので、信頼してお任せしようと思いました。

足を蹴られたくらいで泣く北登もなんなんだ~、と思ったんですが、足をかけられたときに転ばされたそうで、これがかなり応えたようです。「やめろ!」と怒鳴って振り向いて、やった(可能性の高い)子の顔を見たのですが、まだクラスメートの顔や名前をはっきり覚えていなくて、際だった印象のなかったその子の顔をはっきり記憶できなかったそうなんです。
で、転ばされてやめろと叫んだにもかかわらずまたやられたので、我慢がならなくなって列からはずれてしゃがみ込んで泣いた、と言う経緯らしいです。

先生が聞いた生徒たちの話には矛盾があって、北登のすぐ後ろにいたと思われる生徒たちに聞いても、北登が「やめろ」と叫んだことすら記憶にないと話すんだそうです。
でも、反対側(高飛びの右利き側)の列にいた子は確かにそれを聞いたと言っていて、北登の虚言ではないことが証明されています。離れている列の子に聞こえるくらいの大きな声で叫んでいるのに、真後ろの子たちが聞いていないのはきわめて不自然。。と、そのあたりをもっと突き詰めていきたいというのが、今の先生の考えのようです。
最近の子は、ぐうの音も出ないほどの物証などで追いつめたりされない限り、正直に話したりはしない傾向にあるようです。保身のためには先生に対しても親に対してもとことん嘘で固めて騙し通そうとします。親御さんは、最終的にそれが嘘だとわかったときには、信じていた子供に欺かれたことに激しく傷つきます。でも子供たちはそういう経験をするまでは、自分の嘘が人を激しく傷つけるなんて全く考えもせずにしゃーしゃーと嘘付いちゃうんですよね。ばれて怒られるのがとことん怖いのかな。
今日もそのような経緯があり、涙ながらに語られるご両親がとてもお気の毒でした。だけど、その子にとっては最後には正直に言えたということに大きな意味があると思うし、うやむやに終わってしまうことを考えれば、その子にとってもその家庭にとっても、向き合い話し合えたことは結果として良かったのだと信じています。
その子は親たちの前で北登にきちんと謝ったあと、北登と二人だけで話したいと言い、別室で北登にまたちゃんと謝って、その後少し一緒に遊んだあと、帰るときには車の窓を開けて「ほくと、バイバイ」と声をかけて帰って行きました。
私の目には、全部正直に吐きだしてすっきりとしているように見えました。

って、今日のは問題のほんの一部で、まだ解決していないことのほうが多いんですけどね。
でも今日の出来事はホントに良かったなと思いました。

なんだか聞いてみると、これ以外にも1年生はいろいろと外部でも問題を起こしているようで、4月早々なんとも騒然とした雰囲気です。そのたびに授業が学活に変わるなどして、勉強ってどうなっちゃうのかなぁ~という別な心配も正直ありますね。
問題をうやむやにしないことは大事だと思います。が、なんだかこのままだと、総時数の何割もが学活になってしまうんじゃないかと、すさんだ雰囲気が本分である勉強を激しく遅らせてしまうことに正直危機感を感じます。普通に勉強していけるくらい落ちついてくれるといいんですが。。。

Posted by Miyuki at 2005年04月29日 22:59

勉強遅れるのは心ですね。ただでさえ土曜日が休みになってから少ない授業時数ですし、総合的な学習とかもあるし…。
その中でも北登くんが踏ん張って勉強できるかが重要になりそうね。

Posted by kupa at 2005年04月30日 20:25

なんかね、GWに入っちゃったんで、そういうことも必然的に続いていないのが幸いしてるのかな。
でも先生側の指導も細切れになっちゃうので、なかなか進めにくそうです。
まぁ、これで、北登に限らず、そう軽々しく普段話しもしないようなヤツにちょっかいかけることがなくなればそれでいいんだけどね。

もうすぐ家庭訪問期間に入り、午前授業の嵐がやってきます。
そう考えると中学校って高校より授業時間も少ないし、生徒指導する時間もないわ~。オドロキ。

Posted by Miyuki at 2005年05月04日 19:25

とても素敵なお話でした、文章が正直で、そして田舎の弊害、良さをとても率直に正面から
受け入れています、このような先生に教えて
いただく生徒はとても幸せでしょう、子供さんも将来ご両親にきっと感謝するときがあるでしょう。私は企業の最先端に40数年いましたが
途中で八ヶ岳山麓に山荘を作り自然を友として週末をすごしてきました、そしてこの五ヵ年ほどはヒマラヤの山麓を歩いていますが人間はつくずく物質では満足できない、いかに貧しくても心の豊かさこそ大切だとこの年になって初めて知ることが出来ました、頑張って、楽しんでください、子育ては苦しい時が後になって一番思いがあります。

Posted by Anonymous at 2005年06月14日 13:51

はじめまして。貴重なお話をありがとうございます。

ヒマラヤの山麓、さぞやすばらしいことでしょう。
私は、そのような場所に暮らす人々をたまにテレビで見ることしかできませんが、
けっして楽ではない日々の暮らしの中で、彼らの気持ちは純粋で、あるがままを受け入れて
多くを望まず、そしてその中にしっかりと幸せを見いだしているように感じました。
時々夫と話すことがあるのですが、あふれるものや情報の中に暮らす私たちよりも彼らの方が
よほど人間らしく幸せな人生を送っているのではないかと思います。
自分も出来る限りかくありたいと思うのですが、細かな出来事にいちいち心を揺さぶられてしまい、なかなか上手くいきません。(^_^;

お名前の入力がなかったのでなんとお呼びしていいかわからないのですが、
もしよろしかったらまたそのようなお話をお聞かせいただけたらうれしいです。(^^)

Posted by Miyuki at 2005年06月16日 05:36
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